保湿ケアの為に知っておきたい肌の構造

保湿ケアをおこなう前に、その肌の構造新陳代謝についても知っておくのも大事。
その構造を知っているのと知らないのでは、化粧品を選ぶ際に違ってきます。

人の肌、つまり皮膚は、外側から表皮・真皮・皮下組織の3層で構成されています。

スキンケアでもよく耳にする角質層というのがありますが、これは表皮と真皮の境目で作られる表皮細胞が、分裂と分化を繰り返して少しずつ肌表面へと押し上げられた細胞をいいます。

この角質層は天然保湿成分によって潤いが保たれており、その細胞と細胞の間には細胞間脂質が挟み込んでいます。そして、皮脂膜が薄い防御壁となって、水分が皮膚表面から逃げないようにしているのです。

角質層はその役目を終えると、垢となって剥がれ落ちます。そして新しい角質層が生まれます。

この繰り返をターンオーバーといい、スムーズにおこなわれることで肌の健康が保たれます
ただ、これは加齢や健康状態などで低下し、ターンオーバーの期間もどんどん長くなっていきます。